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2019年7月 6日 (土)

例の件@梅田

皆さんはじめまして、B1の梅田です。種目は主に100mをやっています。一日でも早く先輩方や同期に追いつけるよう、しかしあくまでも健康第一で頑張っていきます。

本日のメニューはいつもの60×3と、200×2×2でした。先日(正確には今日)近藤にスパイクをもらい、初めて合練でスパイクを履きました。やっぱりスパイクを履くと60のスピード感が違いますね。200は体力的にあまりスピードを感じられなかったのですが、それでも多少は速くなっている気がします。ただ、メニューのせいもあると思いますが、練習が終わった後の足の疲労も普段より大きかったので、怪我などしないように気をつけて履いていきたいです。

さて、本題です。先日の15大戦で…くらい書けば勘のいい皆さんならもう何の話かお分かりだと思います。そうです。横断幕です。私は道具係に任命されたにもかかわらず、その初仕事である15大で横断幕を電車に置き忘れるという大失態を犯しました。今日はその件について語ろうと思います。まだそのネタ引きずってんのかよって感じですが、しばしお付き合いください。

事件が発覚したのは大会当日の朝、京王線の若葉台駅で乗り換えている時でした。どうも朝家を出た時の感覚と今の感覚にずれがあるなぁと気づき、次の瞬間に血の気が引きました。家を出た時には肩に掛かっていたはずのB&Dの袋(横断幕在中)がないのです。記憶をたどると、東急大井町線に乗って、横断幕を網棚に上げた記憶はあるのですが、下ろした記憶がありません。というわけで、私はすぐに来た道を引き返し、溝の口駅まで帰って来ました。忘れ物窓口に行き、B&Dの白い袋を置き忘れましたと伝え、待つこと1分。窓口の答えは、「東急全線を探しましたが、そのような物は届いていないようです。」とのこと。忘れてから既に1時間弱経っているので、てっきり届いていると思っていた私はかなり落胆しました。そして、重い足を引きずって再び上柚木に向かいました。当然遅刻です。そのまま、心ここにあらずの状態で大会を過ごしました。昼頃になって、そろそろ届いているだろうと思い、東急の忘れ物センターに電話をかけることにしました。このときちょうど私の携帯の調子が悪く、通話がまともにできない状態だったので、そこにいた牧野の携帯で電話をかけました。しかし、5分(体感)待てど10分(体感)待てどつながらず、通話は諦めました。後でもう一度かけようと思いつつ、ダラダラ過ごしているうちに大会は終わってしまいました。私も帰路につき、溝の口駅まで戻りました。そして、流石に届いているだろうと思い、忘れ物窓口に問い合わせました。しかし、答えは朝と同じでした。念の為JRにも問い合わせましたが、見つかることはありませんでした。焦った私は、最後の砦・警察に相談することにしました。溝の口駅前の交番に向かい、横断幕を置き忘れたと伝え、待つこと2分。神奈川県警の答えは、「そのような物は届いていない。」でした。ただ、東急大井町線は、神奈川県と東京都の県境をまたぐため、東京都の警視庁に届いている可能性もあると言われました。そして、神奈川県警に「遺失届」なるものを提出し、私は大井町に向かいました。念の為大井町駅でも東急とJRに問い合わせましたが、東急には届いておらず、JRには門前払いされました。そして、大井町駅前の交番で、同じことを尋ね、待つこと2分。答えはやはり「届いていない」でした。そして、全ての希望を失った私は、警視庁にも遺失届を提出し、家に帰りました。

翌日、午後に空きコマがあった私は、もう一度東急に問い合わせることにしました。大岡山駅の窓口に、もう何回尋ねたかわからないことを尋ね、待つこと1分。答えは、「よく似た物が大井町駅に届いています。」とのことでした。私は心の底から安心しました。この時感じた安堵感は人生でもトップクラスのものだと思います。そして、私はそのまま大井町へ向かい、無事横断幕との再会を果たすことができました。そして、警視庁と神奈川県警に見つかったと報告し、この事件は幕引きとなったのです。

めちゃくちゃ長くなりましたが、これが例の件の顛末です。この事件で私が得た教訓は、

・大事な荷物は網棚に置かない。

・電車に置き忘れた物が届いていなくても、焦らず一晩待ってみる。

てなところでしょうか。とにかく、無事に横断幕が戻って本当によかったです。というわけで、何のブログだか分からなくなりましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

次は携帯貸してくれた牧野で。


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