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2018年12月 9日 (日)

腰の高さ革命始動!@下山

「どうやったらトップスピードを上げられるんだ・・・?」

短距離選手なら誰しも、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。100m走の後半でどうやって勝つのか。それは我々陸上部の大きな課題となっていますね。

全国の皆さん、こんにちは。学部3年の下山です。
速い選手というのは、トップスピードが大きいですよね。僕はこれまでトップスピードの上げ方が分からず、加速で置いていかれ、先を行く選手の背中を見送る試合を、何度も経験してきました。ところが最近、僕はトップスピードの上げ方を見つけてしまったのです。今回はそれについて書いていきましょう。
 
鍵は、腰の高さです。腰の高い走りをすれば、トップスピードが上がります。実際にウサイン・ボルト選手、ヨハン・ブレーク選手といったトップ選手の走りを観察していると、彼らは膝が伸びた状態で接地し、腰が高い状態を保ちながら走っていくことがわかります。

なぜ、腰が高い走りが良いのか、それには大きく2つの理由が考えられます。
1
つ目に、膝が伸びた状態で接地することから、接地位置が自ずと重心の真下付近に降ろされるため、接地時間が短くなり、ブレーキが減るということがあります。
 2つ目に、大臀筋を使うための姿勢を作れるということがあります。人間が持つ筋肉で一番大きく強い大臀筋は、膝が伸び、少し前傾した姿勢で接地しないと作動してくれないのです。

さて、ではどうしたら腰の高い走りを身に付けることができるのでしょうか。
僕は、腿を限りなく高く上げた状態で腿上げのドリルを使うことで、コツを見出しました。腿上げをしているときの足の接地位置は、かなり後ろです。これを体に覚えこませた状態で走ると、接地位置が後ろにずれます。それにより、重心の前で接地して腰が落ちることがなくなったというわけです。
これはあくまで僕に合っていた改善法ですが、腰が低くなってしまって困っている方は、是非参考にしてみてください。

12
8日(土)の練習メニューは、
ラダー
上り坂60m×3
上り坂80m×3×2
補強
でした。12月初旬にしては温かく、質の高い練習ができました。
僕は腰の高い走りを覚えてから間もないのですが、中間疾走が大きく改善され、大幅PBをたたき出すことができました。どうですか。皆さんも腰高走りにチャレンジしてみたくなりましたでしょうか。

今回はこの辺で。次は月曜合練に来る3年生の誰かにお願いしましょう。

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