いいな時報の日@小林
かと思ったけど違うらしいです。たかまる@B4小林です
みんな出るかな?東大競技会まであと60日
冬練の後ろ半分。この時期の練習は毎年のように良い動きができたことの考察より悪い動きになってしまったことの考察が増えてきます。しかも大半を寒さの所為にしたくなるという罠。ハマらないように誤魔化しながら楽しみながら春を迎えたいと思います!
先日の月曜合練では新走高跳3人衆(おごあだこば→くしさくこば)揃い踏みで跳躍練習を行いました。それぞれが取り組みを決めて跳んでいました。
自分のこの冬のメインは走高跳の踏切一歩前押し出しです
なんやかんや色々あって結果的に踏切時のブロックがコンパクトで強烈になる、という期待の元にやっております。助走スピード上げる為。全助走のはさみ跳びだと出来るようになってきました。改良して背面につなげようと思います。はさみのときよりも力感を抑えてアーム主導の骨盤差し出しにすればいけるはず。(走高跳並感)
サブは動作全般対象で、接地時の腰姿勢です
シーズンアウト直後くらいにホッピングを出来るようにしたいと思って行き着いた答えが腰姿勢で、それをちょこちょこ走練習とかバウンディングとかにも忍び込ませてます。腰姿勢つくるには肩甲骨と広背筋、つまりシーテッドロウとかが効きそうです。コンプレッションシャツ(ピッチリしたやつ
)を着ると背筋群が寄って姿勢つくるのが楽なのでこの冬は愛用しています
さて、今週から短距離は冬練第2部、スパイク解禁でスピードを出す専門的準備期間に入ったようです。長い期間で期分けるときの要件は期の目標を決めておくことでしょうか?メリハリ付いて良いと思います。自分も去年までは期分けしてました。が、目標達成と期の終わりを合わせるのが難しすぎるので今年は止めました(笑)。今は期分けまでいかない短いスパンで回しています。跳躍練習でも冬だから短助走、とかせずに全助走。関連する取り組みとして3週に一度、跳躍練習の締めをしようということで東工大ハイジャンパー+たまにゲストの競技会形式で跳んでます。期分けしなくてもそこでメリハリつくから大丈夫!(多分
)

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