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2016年12月20日 (火)

逆の論理@B1福井

おはこんばんちは。キリ番賞獲得した福井です。まあ部内で120回目にPB更新しただけです。はい。なんかPBとかけて鉛(元素記号Pb)をもらいました。いらないです

さて、月曜の練習はフリーでした。僕は基本的に朝練の方に参加するのですが、1限があるため1時間ほどの練習になります。まあメディボ投げてました。メディボって万能なのでやろうと思えば無限に練習できるんですよね。メディボは神です。そしてその神を割った櫛田は1回滝に打たれてください。

ところで僕はこのブログを書くちょっと前に、高校の同期で主将やってた友達に会う機会がありました。彼はある国立大学で陸上(跳躍)を続けてるので僕と同じような状況です。
学年を除いて

その時に彼とウエイトの話になったのですが、なんとクリーンの記録が5キロ負けてました……
彼は高校の時は僕より10キロ下あたりを挙げてたので15キロ記録を上げたといったところでしょうか。ウエイトは正義とか言ってたので立派な脳筋になってました

まあ一応投擲の人たちのウエイトの記録も聞いたのですがもう思い出したくありません。俺がゴミカスみたいに思えてくるような記録でした。僕がゴミカスなら僕より下の人は何かって?前田の悪口はそこまでだ

まあ冗談は置いておいて、本題に移りましょう。僕はさっき言ったとおりウエイトがあまり強くありませんが、高校の後輩たちは僕よりウエイトができないのに圧倒的な競技力を持っていたりする人もいます。
要するに言いたいことはウエイトの記録を持ってたからと言って、競技力が高いとは限らないということです。もっと言うならウエイトが前より強くなったからと言って競技力は強くなるとは限りません。ソースは高校時代の俺。

僕はボディビルダーでもなければウエイトリフターでもありません。僕の目的はやりをより遠くへ投げること。それだけです。ならばやりをより遠くへ投げるためにはどうすればいいのか?それは簡単です。やりにより多くの力を空気抵抗がかからない方向に加えてあげればいいのです。

おそらくやり投においてこれらのことはどんな競技者においても永遠の課題だと思います。そしてやりに多くの力を空気抵抗がかからない方向に伝える、この伝え方を考えた時、人によって投げの個性が出てくるのだと思います。ある人は上半身の力が優れているので上半身で投げる、ある人は地面からの反発をやりに伝えることに長けてるので足の踏ん張りが強い……など。

そしてやりに伝える力の出力そのものを上げるためにウエイトをして筋肉の出力を上げる必要があります。逆に言えばやり投で僕が使わない筋肉の出力をいくら上げてもあまり意味はないです。強いて言うなら怪我しにくくなるくらいですかね。競技につなげる自信がないのならウエイトなんてやらない方がいいです。それなら自重の補強だけで充分。これが今の僕の考え方です。

まあグダグダ書いて分かりにくくなってしまいましたが、要するにウエイトを上げられるようになったり体幹が強くなれば競技力も上がるだろう!じゃなくて、競技力をあげるためには何をすればいいのか?を考えた結果、ウエイトを上げなきゃ!とか体幹鍛えなきなきゃ!っていう思考回路にした方がいいと思いますという提案です。この思考回路でたどり着かない練習などはちょっと見直すことをおすすめします。個人的には最近やり投とクリーンを結びつけられるようになってきたのでいい傾向ですかね。

何にしても目的を見失わず、しっかり手段を選ぶことが大切だと思う今日このごろです。じゃあ次は東京で初めて冬を過ごして凍える鹿児島県民こと横山、よろしく。

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