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2016年9月 7日 (水)

まだ見ぬステージへ@B3永島

こんにちは
B3の永島です。
まだまだ暑いですが、気づけば9月も一週目が終わろうとしていますね。

これから理工系、関東新人、26大と続き我々の夏休みはもう終わってしまったも同然ですね。

おかげさまで滑り込みセーフ、全日本インカレに出場することができました。
全カレ自体は散々でしたが、いい経験ができました。来年にリベンジします。

全カレの場で笠原コーチが「上の舞台の目指し方」について触れられていましたので、そのことについて少しお話しようと思います。


何度か聞いたことがある人もいると思いますが私の座右の銘?は
「ジャンプして届かないくらいの目標設定」
です。
ここでの目標は長い目で見た目標です。

これを語るには私の陸上人生についてお話することになりますが、しばしお付き合いください。

私は中学校から陸上を、そしてハードルを始めました。
なかなか頑張ったものの県大会4位止まり、また0.1足りず全中出場を逃しました。
そのリベンジを誓い、高校ではインターハイ出場を目指してずっと練習してきました。

しかし、高3の6月ごろ、順調に実力もつきインターハイ出場が身近なものになってきた頃に顧問の先生から「インターハイ決勝」という言葉をさらっと言われました。
当時の自分は考えてもいなかったステージの可能性を見させてくださったのです。

それを受け二年間目標としていたインターハイ出場からインターハイ決勝進出という目標に引き上げました。

それから私はさらに練習に励み、遠い遠いステージを目指して猛練習しました。
そして、インターハイ出場を決めてからのわずか一ヶ月間で0.3秒ほどの急成長を遂げ、インターハイ決勝を狙える位置の実力を手にすることができました。

結果としては、準決勝でハードルを引っ掛けて無残な引退レースとなりました。狙える位置にいただけに悔し涙も流し、気持ちのいい引退とはなりませんでしたが、それでもインターハイ出場が目標のままでは到達できなかったであろうステージに行けたことを嬉しく思いますし、顧問の先生には感謝の念でいっぱいです。


人間はゴールが見えると、どうしても失速してしまう生き物だと思います。
人類最速の男、かのウサイン・ボルト選手も、彼がどんな目標を立てているか詳しくは知りませんが、オリンピックなど大きな大会では優勝が確実になるとゴール10m手前くらいから喜んでしまっていますよね。
あれはあれでパフォーマンスとしていいですが。

掲げてきた目標をクリアしたときの喜びや達成感は素晴らしいものでしょう。
しかし、より先に行きたいのであれば、達成できないくらいの目標設定が必要なのではないかと私は考えています。

かく言う私も、大学入ってからとりあえず全カレ出場を目標にしていましたが、標準を突破したのは全カレ出場を目指さなくなってからです。

今の目標は、前のブログでも書きましたが
関東インカレ二部優勝

そして新たに

日本選手権出場

です。
今の実力では遠い遠い目標ですが、必ず達成します。達成できそうになったらまた引き上げます。

とはいえ、目標設定は難しいですよね。
今、自分がオリンピックで優勝するといってもそれは戯言です。
あと0.03伸ばして工大新出しますと言ってもそれは背伸びして届いちゃいそうな目標ですね。
戯言でなく、すぐには届かないような目標を皆さんにも見つけてほしいと思います。
そうすればきっと、今まで見れなかった景色が見えてくるはずです。

まずは理工系、26大ですね。
みなさんは何を思ってレースに挑むのでしょう。
理工系優勝、26大総合入賞
これは今日書いた目標とは少し違ったものですが、部の目標としてみんなで目指し必ず達成しましょう。

私の主将もあと一ヶ月ほどで終わってしまいます。
こんな説教じみたブログはあと1.2回で終わりにしますね。笑

これくらいで今回の私のブログは締めたいと思います。

次はそろそろ任期を終了しそうな現短チーフなかじま
よろしく〜

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