2020年9月26日 (土)

新体制@近藤(B2)

 みなさんこんにちは。B2の近藤です。今世間はコロナ禍で大変ですね。めっちゃ他人事みたいな感じで言ってますけど私たち東工大陸上部もいろいろな制約の元で活動を少しずつ再開しています。現在、短距離は各地区ごとに別れて自主合練といった形で練習をしています。なかなか他県の人に会えずさみしいですね。まあもう少しの辛抱だと思うので(ほんまか?)今はみなさん協力していち早く全体で部活が再開出来るように各人が出来る行動をしましょう。

 本日は東京組は学校練習でメニューはフリーでした。各々が今の自分に必要なことを考えて練習出来ていたと思います。私はメディシンボール投げ、ミニハー、ハージャンなどをいつもよりも動きのキレを意識してこなしました。一週間後の横浜市民の4継に出る予定なのでやれることはやらないとなぁと思っています。調子は正直あんまりよくないのですが…

 ここら辺で題名の回収を。我々短距離ブロックは毎年27大終了後、チーフが替わります。前チーフの深町さん、この大変な状況の中でのチーフ本当にお疲れ様でした!まだまだ信頼出来ないと思いますが精一杯後を引き継げるようにがんばります!短距離パートの方々、頼りない人間ですが一年間精一杯がんばるのでよろしくお願いします!

 ここら辺で次の人にバトンタッチしますか。次回は練習に来た三年生のどなたかにお願いします。

2020年9月25日 (金)

27大対校戦3日目@前田

こんにちは、学部3年の前田です。

 

27大学対校戦の対校選手の方、補助員の方、お疲れさまでした。

今大会はオープン種目がなく対校種目も一部なくなったうえ、応援も禁止になったため、例年よりも盛り上がりに欠ける大会になってしまいましたが、男子4×400mRが関東インカレの標準を切ったり、男子トラック総合の順位が2位だったり(長距離のおかげという噂もありますが)とうれしい結果も多くありました。自分も運営の合間に東工大の選手の活躍を見ることができでよかったです。

今年は例年と異なり、全体で集まって練習することができず大会や記録会のないシーズンだったので、今大会の調整はかなり難しかったのではないでしょうか。モチベーションの維持が大変だった人も多いと思いますし、練習の質の向上も難しかったと思いますが、各々収穫があったようで何よりです。

また、皆さんには他の大会が開催されていない中で今大会が開催されたことに感謝の気持ちを持ってもらいたいです。これからの大会や記録会においても、参加できることを当たり前だと思わずに取り組んでください。(自分が言うのもおかしいですが)

 

そして、今年1年間頑張ってくれたチーフの方々には感謝しても感謝しきれません。練習がうまくできない状況になってしまったうえに我々も迷惑かけてばかりで、申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

1年生含め東工大陸上部のレベルがさらに上がり、活躍できる選手が増えてくれればうれしいです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

2020年9月23日 (水)

27大対校戦2日目(200)@梅澤

こんにちは。お久しぶりです。3年の梅澤です。27大対校戦2日目走った方お疲れ様でした。


マイルの予選がなくなり、200も本調子で走れた人は少なく、渋い結果だったように感じます。200mA決勝を見ていても、優勝タイムは例年より遅かったです。


僕個人のレースは200mでした。結果は想定したようには走れず、24秒台と大学で1番遅いタイムを出してしまいました泣

最近振り返ってみて思ったのが、各地方の自主練にしてから距離を走っていないなと。

僕の得意である後半が今回バテバテで、短長メニューの必要性をあたらめて実感しました(僕の場合ですが)

今後のシーズンをいつオフにするかは決めてませんが、とりあえず11月までは距離を積んで後半バテない体力を取り戻そうと思います。

次回は前田でよろしくお願いします。

2020年9月22日 (火)

27大初日@阿部

こんにちは、学部3年の阿部です。

梅澤のターンは一旦飛ばしまして、27大初日の報告をしようと思います。



今日は短距離、フィールドからは400m110mH4×100mR、走幅跳、やり投げがありました。

主な結果はです。


110mH

横田 15"22   6位 PB、関カレB標突破

阿部 15"42   8


4×100mR

横田-尾川-高橋-村上 42"17 4


走幅跳

櫛田 6m61   6

梶原 6m52   7


(敬称略)



この他にも110mHで坂巻が、やり投げで岡田がPBでした!また、5000mでは146位でごっそり得点しました!


そしてさっき計算したのが合っていれば、現在対校1位タイです!


今日はコンディションにも恵まれ、合練もできない状況が続いていましたが、自己ベスト更新、今年は参加校が少ないですが27大初得点も見られいい1日だったと思います。



ハードルパートとしては永島さんが抜けて弱くなったと思われないようにしようと思って1年間やってきました。昨年は永島さんのみの入賞で7点でしたが、今年は110mH2人入賞の4点獲得しました。あとは明日の400mH3点以上取れば完璧ですね^_^


個人としても規模は縮小したとはいえ去年一昨年は全く届かなかった27大決勝に進めたことは嬉しかったです。決勝は8位でしたが全力で走ってこれだったので今年は悔いはないです。来年は決勝で戦えることを目標にしようと思います。また、予選だけですが4継にも出させてもらえたので良い経験になりました。


うちも他大学も、コロナ禍でも練習してきた人や怪我なくやってこられた人は結果を残せているのかなという印象です。

また、強い1年生、2年生も沢山見かけたので負けていられないなと思いました。


では残り2日頑張っていきましょう!



明日の分は200mに出場する梅澤にお願いします。がんばれ!


2020年9月16日 (水)

活動再開と現状報告@深町

お久しぶりです。短チーフの深町です。

 

2020年ももうすぐ3/4が終わるということが信じられない僕です。

 

さて、報告が遅くなりましたが東工大陸上部は今月初めに部としての活動再開が認められました。

まだまだ十分な活動ができているわけでは無いうえ、様々な行事が中止という判断がなされているので満足できるわけでは無いですが、活動できるということに感謝して自分たちにできることを行うのみといったところでしょうか。

 

 

せっかくなので短距離の現在の状況でも記しておきましょう。

各々ができる対策はもちろんのことですが、

現在短距離は部員が1ヵ所に集まりすぎないように練習場所を分けて練習を自主参加という形で行なっております。

具体的には、東京、神奈川、埼玉の3グループに分けて練習しています。

各個人近くの競技場に出向いて練習する感じです。人数をばらけさせるほか、移動距離を抑えられるという狙いがあります。

話を聞く限り、練習メニューや時間帯に3県それぞれ個性が出ているのを感じます。(埼玉の平均年齢高くねって思っていたけど神奈川の方が高かったのは秘密です)

 

また、新歓も活発になりました。練習場所や練習時間が様々になっているので、気になっている方は自分の都合が合う日に参加してみてほしいなと思います。オンライン新歓をやってきましたが、やはり実際の活動を見て体験してもらうのがやはり大きいのかなって感じです。どの練習に参加しても東工大陸上部に共通した雰囲気は感じられるのではないかなって思ってます。

最近、新しく1年生が入部してきているので気になっている方は遠慮せず、ぜひ新歓twitterLINEアカウントに連絡を取ってみてください。

 

 

そういえば、27大がもうすぐに迫っていますね。今年は無観客で参加できない大学も多いので対校戦というよりは記録会みたいな感じになっていますが、27大が開催できることがすごいことだと思いますし、価値のあることだと思います。これも幹事会の方々のおかげなので幹事会の皆様には頭が上がらないです。

 

幹事会の皆様ありがとうございます!!

 

参加する僕たちもできることはできる限りやって無事に終えられるように協力していきたいです。

 

 

 

そうそう、ちょっと前に自粛明けで練習したり、試合したりで故障したりする人が増えているという話題を目にしましたが、

 

アレ本当ですよ!マジで気をつけてください!!

 

と言っている僕も今月初旬に軽い肉離れをおこしまして、ここ最近は走ってなくてようやくウォークやジョグと補強から再開したところです。

他にもリレーメンバーに名を連ねる部員たちが怪我をして出場できなくなっているのを複数確認しているので、みなさまはしっかりと調節して怪我をしないようにしてください。(27大は大丈夫なのかすごい心配)

 

 

とりあえずブログを動かそうと思って何も考えずつらつら書いていましたがそろそろ締めようと思います。

このような駄文をお読みいただきありがとうございました。

 

次は神奈川チームを仕切ってくれている梅澤にお願いしたいと思います。

初対校頑張れよ!

2020年4月12日 (日)

新入生の皆様へ4@阿部

こんにちは。東京工業大学陸上競技部ハードルパートチーフの阿部です。新入生の皆さんご入学おめでとうございます!今回はハードルパートの紹介です。




ハードルパートは110mH400mHを専門とする選手が集まったパートです。



そもそもハードルパートがあるチームは周りの大学をみても少ない気がします。新入生のハードラーの方も高校時代は一人でハードル練を行っていたという人も多いと思います。しかしその点、東工大にはハードルパートがあり、ハードル専門の部員が110mH400mH23人ずついるので、複数人でハードル練習ができる環境があります。




では、練習について紹介していきます。


現在はスプリント向上に重きを置いて基本は短距離と合同、2週間に12回程度の頻度でパート全員で集まってハードル合練を行っています。東工大には400mトラックがないため、このハードル合練の時には学校から30分程度の場所にある等々力陸上競技場へ行ったり、一橋大学や東京大学などにお邪魔して合同練習をしたりしています。


また、月水土の合練日以外でもグラウンドでの自主練も各自で行っています。パートのメンバーは自主練に誘うとすぐ来てくれる人ばかりです。ハードルを跳びたければいつでもいくらでも跳べます!



練習では、練習動画を撮ってもらって周りからアドバイスを貰い、それを意識してまた跳んでさらにアドバイスを貰い・・・のサイクルで技術向上に励んでいます。指導者はいませんがそれぞれの意見交換で成長していっています。





続いてハードルのいいところ?的なことを紹介します。



まず、練習すればタイムを伸ばしやすいということです。レースでは10台のハードルを跳ぶことになるのですが、技術を磨いて1台のハードルを跳ぶスピードを0.1秒上げるだけで全体としてタイムは1秒速くなります。このように単なる足の速さだけでなく、練習で身につけた技術も勝負に大きく関わってきます。



他にも、競技人口が少ないため、対校戦での得点も狙いやすいです。また、現在は対校戦の部内のハードル種目の出場人数の枠にも余裕があるため、新入生もきっとすぐに大会で活躍できるでしょう。



さらに、関東インカレをはじめ、大きな大会の参加標準記録が他の種目よりも比較的低めに設定されているため、これらの大会出場を狙いやすいです。






ハードルをやりたい人やハードルに興味ある人はもちろん、大学陸上でハードルはいいやって考えている人も、一同新入生をお待ちしておりますので、ぜひ来てください!ハードルパートは皆で楽しくやっています。


部活再開後に多くの新入生に会えることを楽しみにしています。




何かありましたら新歓TwitterやLINE新歓アカウントにご連絡お願いします。


https://twitter.com/titech_tfclub20/status/1237307031226167296?s=21





以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。

2020年4月 9日 (木)

新入生の皆様へ3@田口り

新入生の皆さん、入学おめでとうございます。投擲パートチーフの田口です。今回は投擲パートの紹介をします。

投擲パートは現在4人で活動しています。種目は円盤投2人、やり投1人、砲丸投1人です。。専門種目はこのようになっていますがたいていの人はほかの種目も行っています。

練習は、主にメディシンボール投げやハードルジャンプ、ウエイトトレーニングのような体を鍛える練習と技術練を行います。

投擲種目はほかの種目と違ってモノを使う競技です。しかも投げるものが重いのでそれに負けない筋力をつけることと持っている力をうまく投擲物に伝えることが必要になります。前者はウエイトトレーニングで、後者は技術練などで鍛えます。

東工大は投げる環境が乏しく砂場や芝生で投げることしかできないので練習はウエイトトレーニングが中心になります。週3回の練習のうち月曜はフリーで、水曜はウエイトと走練を交互に、土曜は基本ウエイトでたまに他大学にお邪魔して投擲練習としているのでほとんどがウエイトです。練習はウエイトばっかりですが、実際のところ投擲種目の記録は筋力によるところが大きく、ウエイトの記録が伸びれば競技の記録もどんどん伸びていきます。高校ではウエイトをやっていなかったからやり方がわからないという人が多いかもしれませんが大丈夫です。今いる4人のうち3人もほとんどやったことがなかったのですが今ではベンチプレス100kg以上、スクワット170kgといった高重量を上げれるまでになっています。初心者でも安心して来てみてください。

次に技術練についてです。前にも書きましたが東工大には投げる環境がありません。砂場で砲丸投げをしたり、芝生で円盤を投げるのが精いっぱいで満足な練習はできません。ターン練習をしたり、助走練習をすることが多いです。なので月に1回ぐらいで東大や首都大といった競技場を持っている大学の練習に参加して投擲練習をしています。ここでは試合と同じような環境で投げることができ、強い選手もいるのでとてもいい刺激になります。

ここまで練習について書いてきましたが、投擲種目はマイナーで経験者以外は知らない人も多いと思うので少しだけそれぞれの種目について書きます。

円盤投げ
男子は2kg、女子は1kgの円盤(どら焼きみたいな形の物体)を直径2.5mのサークルから投げます。一般的な投げ方はサークル内で1回転半する回転投法です。投擲物が変な形できれいに投げるのが難しくてやる人が少ないのですが、うまく投げれるようになると円盤が高速で回転して飛んでくのがめっちゃ気持ちよくてはまります。

やり投げ
男子は800g、女子は600gの槍を助走して投げます。見た目のカッコよさナンバーワン。投擲種目の中だと一番飛距離が出るし槍自体がかっこいいからずるい。そのカッコよさに騙されてやってみるとめっちゃ難しいですが、それでもかっこいいです。

砲丸投げ
男子は7.26kg、女子は4kgの砲丸(ただの鉄の球体)を2.135mのサークルから投げます。投げ方は日本では後ろに下がるだけのグライド投法が主流ですが海外では円盤投げのような回転投法が主流になっています。投げ方が簡単なことから初心者でも挑戦しやすく東工大陸上部ではパート、男女問わず人気な種目です。しかし、見た目の地味さと飛距離が伸びないことから他の種目がうらやましくなってきて浮気することが多いです。

ハンマー投げ
重さとサークルの大きさは砲丸と同じで、投げるものは砲丸の先にワイヤーと持ち手を付けたものでハンマーと聞いて想像するものとは全然違います。競技人口は一番少ないですが室伏広治という大スターがいたので見たことのある人は多いと思います。

ものすごく簡単な説明ですが少しでも興味を持ったらぜひ投げに来てください。経験者の方は高校の時より強くなれるように一緒に頑張りましょう!

次は障害パートチーフの阿部からです。

 

2020年4月 6日 (月)

新入生の皆様へ2@田中

跳躍パートチーフをしています、田中と言います。これを読んでいる新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます(新入生でない人は、進級、あるいは入社おめでとうございます)。短距離パートチーフからパート紹介をまわされたので、跳躍パートとは何か、どういった練習をしているか書いていきたいと思います。

 

まず跳躍パートについてです。現在跳躍パートは7(~8)人で活動しています。種目は走幅跳び、走り高跳び、三段跳び、棒高跳びの4種類です。ここでおそらく「なんだこの競技?」となるのが、三段跳びだと思います。ウィキペディアで跳躍4種目を検索すると、三段跳びだけ「歴史」という項が付け加えられています。他の種目はなんとなくどうしてこういった競技が行われるようになったかが想像できますが、三段跳に関しては想像しづらいからでしょう。元は水溜りを何歩で渡れるかを競っていたそうですが、先人の陸上選手は何を考えたか、助走をつけて同じ足で連続で二回跳び、もう片方の足で一回跳んだ距離の合計を競い合うという競技に変わっていました。日常生活でこんな動きはしませんが、意外とこの競技はやってて楽しいです(跳躍パートは三段経験者も結構多いです)。それに、日本人が初めてオリンピックで金メダルを取ったのが男子三段跳びで、その後もこの種目で日本人が金メダルを取るという三連覇がなされていた競技でもあります。意外と日本人との相性がいいのかもしれないですね。日本人初の金メダリストとなったのが、織田幹雄という人で、この人の業績を称えて作られた織田フィールド(代々木公園)という競技場で、東工大陸上部の練習が行われることがあります(主に水曜日)。

 

次に練習内容についてです。練習日程は全パート共通なので割愛します。跳躍パートが行う練習は主に走練と呼ばれるものと、技術練と呼ばれるものの二つです。

まずは走練です。読んで字の如く、走る練習です。30mといった(陸上をやっている人なら)短い距離から、200mぐらいまでの距離を、走るフォーム、スピード、リズムなど、練習ごとに意識するポイントを変えて走っています。走練は短い距離であれば学校、100mを超える距離であれば競技場(基本水曜日の午後練に織田フィールドにて)で行います。また、学校内には、傾斜が二段階ある坂があり、その坂を使って走練を行うこともあります。たまに、短距離が出すメニューに(主にヘトヘトになっている短距離の人たちの中に、元気いっぱいの跳躍の人が入ってボコボコにしてやるという気持ちを持った状態で)混ざって練習します。

次に技術練です。学校には走路が50mある、走幅跳び、三段跳び用の砂場(ピットといいます)があります。また、走り高跳び用のマット、バーなども一式あり、棒高跳び以外の跳躍の器具は基本的に学校に揃っています(一部不定期で棒高跳びを練習している人がいて、そういう人は他大のグラウンドをお借りして練習しています)。この練習環境の中、各自、自分の跳躍で直すべきところや必要な動きを取り入れる練習をしています。ただ跳ぶだけではなく、個人のiPhone(なぜか跳躍はみんなiPhone使ってます。まぁまず携帯の機種と陸上は関係ないですが)で動画を撮り、他の人とその動きを確認しながら、互いにアドバイスをしあい、練習を行っています。また、試技数と試技順を決めて、本番に近い形で跳躍練習を行うこともあります。

 

普段の練習はこのような形です。これに加えて、跳躍パートでは他大の跳躍パートの交流もあります。年に数回、他大の人と合同で跳躍の技術練を行います。他大には別の跳躍の練習方法があるので、それを参考にして、自分たちの練習に取り入れていきます。主に交流している大学というのが年に数回ある対抗戦でのライバルであるため、対抗戦の時にも挨拶したり、時にはアドバイスしあって、応援し合うなど、良好な関係を築いています。

そして、他大との交流の中でも最も規模が大きいのが、例年2月に京都で行われる跳躍合宿です。参加人数は40人ほどで、北は北海道から、南は九州まで、各地からきた跳躍の人と2泊3日で合宿をします。この練習では、プロの方をコーチに招き、指導していただいています。今年は走幅跳の現役実業団選手に来ていただき、一人一人しっかりと跳び方の指導をしていただきました。ただ京都に行くだけでは勿体ないので、合宿の際にはついでに観光をしてきます。今年は伊勢の方を観光してきました。

 

最後に、今まで散々使ってきた「跳躍」という言葉について書いていきたいと思います。多くの人は漠然と「跳ぶこと」という意味でこの言葉を使っていると思います。この紹介文でも「飛」ではなく「跳」という漢字を意図的に用いて書いてます。この「跳」という漢字、陸上か体操、麻雀をやってない限り日常的に使うことがあまりない漢字です(日常的に跳梁跋扈という熟語を使っている人も周りで見たことがないので)。「跳」は足へんに兆と書きます。この「兆」という漢字が「はなれる」という意味を持っていて、合わせて「足を使って地面から離れる」という意味になりました。一方「躍」という字は足へんに「翟」と書きますが、この「翟」というのが「羽」と「隹(とり)」という字からできている通り、「鳥が飛ぶ姿→高く上がる≒飛ぶ」という意味があります。よって「躍」は「足ではねて高く飛び上がる」という意味になるのです。なので「跳躍」は「足を使って地面を離れて高く飛ぶ」という意味で、足で「跳ぶ」ことを強調しておきながら、ちゃっかり「飛ぶ」という意味があるんですね。この跳躍パートの前のパートワード(というのがこのパートにはあるんです)が跳躍パートの一部の人が好きな某芸能人のブログからとってきた「ああ今自分めっちゃ飛んでるわ」でした。はじめ見たときは漢字間違ってるなと思ってましたが、強ち間違っていなかったんですね(現在は「私が跳びます!」です)。

現在の跳躍パートのメンバーは、競技のことを考えずに体重が増えていたり、馬鹿みたいに辛いもの食べたりと、体に気を使っていないような行動を取る人たちばかりです(なので周りから見るとかなりゆる〜いパートに見えるみたいです)が、それでもみんな跳(飛)ぶことが好きな人たちです。東工大だから鳥人間コンテスト的な飛び方も考えられますが、自分の足で飛んでみるという経験をしてみるのも、悪くない気がしませんか?この文章を読んで少しでも飛(跳)んでみたくなった方は、是非跳躍パートへの参加を検討してみてください。最後になりますが跳躍パートのパート標語(こちらは長い間変わっていません)を紹介して終わりたいと思います。標語の意味がわからない人は試しにでもいいので部活に参加してみて聞きにきてください。

 

「狂い跳び 悪あがきさえも 支え合う 絶叫を経て 個の南極へ」

 

次は投擲パートチーフの田口が近々書いてくれると思います(そういえば、投擲の「擲」の字もあまり普段は使われない字ですね。どういう意味なんでしょう)

2020年4月 3日 (金)

新入生の皆様へ@深町

久しぶりの更新となりました。短距離パートチーフの深町です。

4月になり、新歓の時期となりましたがそれどころでは無い状況が続いてますね、、、

 

東工大では現在4/30まで部活動等の活動が自粛となっているため、新しいシーズンが始まるこの時期に煩わしい思いをしております。

 

入部を考えている新入生の皆さん、現在、新入生の入部手続きは5,6月にそれぞれ行う予定でいますので、今は落ち着いて自身の体調管理を優先していただきたいなと思います。しかし、情報が無いと入部について判断ができないと思います。

そこで、今回から新入生の皆様へ向けて短距離、跳躍、投擲、障害パートのチーフから新入生に向けて各パートの紹介をしてもらおうと思います。

 

Twitterの新刊アカウントの方でQ&A企画が進んでおりますが、語りきれないところも多いと思いますので各パートチーフから語ってもらおうかなと思います。

 

まずは、短距離パートの僕から紹介していこうと思います。

その前に東工大陸上部の基本情報から

 

東工大陸上部は、普段は月・水・土の週3回の活動を軸としており、年に10回程度ある対校戦で他大学さんと競い合っているほか、各個人で記録会に出場し自身の記録の向上に努めています。

 

月曜は8:00か17:30~、水曜は14:30~、土曜は9:00~の2~3時間の練習をしています。

昭和女子大学さんなどの選手やマネージャーも迎えて100人超の部活となっています。

各学年あたり20人程度で、パートや学科を超えての交流があるので大学生活に必要な情報などを交換することもできます。

また週3回の活動なので、勉学やバイトに支障をきたすことはほとんどありません。

 

主な練習場所は短距離については月曜日は大学のグラウンド、水曜日は代々木公園の中にある織田フィールド、土曜日はその時に応じて様々な競技場で練習します。川崎市の等々力陸上競技場や世田谷区の済美山第二運動場などがあります。

 

続いて短距離パートについて紹介を

短距離パートは主に100m、200m、400mに取り組む人たちが集まっています。中にはサブ種目として800mやフィールド種目に取り組んでいる人もいます。

練習は短距離パートにハードラーやフィールドパートの人とも一緒に練習を行うことがほとんどです。

 

練習のコンセプトは少ない本数で効率よくということで、中学や高校の時と比べると練習メニューが少なかったり、軽かったりします。ですが中身を充実させることでそれを上回っています。短距離には指導者がいないのでお互いの声かけやアドバイスでより良い練習にしています。

 

部員は個性が強い人が多く、陸上が好きな人はもちろんのこと、ものづくりの傍ら競技に取り組む人、健康維持のために取り組む人、自身の練習をまとめるためにブログを書く人までいます(「大学生スプリンター」でググると出てくると思います)。そのため陸上に取り組みやすい環境になっていると思います。

 

現在、短距離の中でも100m中心の短短、400m中心の短長の2つのパートに分かれて練習していますが、この2つのパートは行き来自由としているので、その日の練習メニューで短短、短長のどちらのメニューを行うのか選ぶこともできます。

 

普段の対校戦では対校選手は2,3人ですが、対校戦によってはOPの出場制限がないので全員が出ることもできます。なので全員に出場機会があるとも言えます。

 

短距離はいろいろな人がそれぞれの目標を持って賑やかに活動しています。入部希望の方はぜひTwitterやLINEの東工大陸上部新歓アカウントまでお越しください。

 

陸上部について、まだまだ書き足りないことが多いですがその辺は他のチーフに補ってもらいます。

次は跳躍パート長の田中にお任せしたいと思います。

近いうちに更新されると思います。

 

2020年2月23日 (日)

ケツワレしないレースも悪くない@黒澤

こんばんは。B2の黒澤です。

先日は国公立27大学駅伝が開催されました。結果は男子の対校が惜しくも3位でした。アンカーまで勝敗がわからない接戦だったので見ている側からするととてもわくわくするレースでした。来年こそは優勝テープを切れるよう願っています。また、様々な大会がコロナウイルスで中止に追い込まれる中、大会を開催してくださった幹事の皆様には感謝しきれません。

観戦が楽しい駅伝ですが、出場することでさらに楽しむことができます。昨年に続き東工大スプリンターチームとして出走させていただきました。結果を以下に報告させていただきます。

 

1区 5km 黒澤

01キロ 3.21

12キロ 4.11

23キロ 3.32

34キロ 3.42

45キロ 3.28

total 18.14

1キロ平均 3.39

 

2 区 3.12km

01キロ 3.47

12キロ 3.42

23キロ 3.33

total 11.42

1キロ平均 3.44

 

3区 3.12km 梅澤

01キロ 3.46

12キロ 3.26

23キロ 3.27

total 11.15

1キロ平均 3.36

 

4区 5kn 宮路

01キロ 3.32

12キロ 3.51

23キロ 3.39

34キロ 4.00

45キロ 3.40

total 18.42

1キロ平均 3.44

 

総合 59.52

 

昨年は1時間5分以上かかっていたので、大幅なチームベストです!

メンバーのほとんどがベストコンディションで臨めませんでしたが、私を始め、チームの全員が実力通り、または実力以上の力を出せたのではないかと思います。

私は元長距離選手なので、定期的に長距離の大会に出場したくなってしまうので、一年に一度のこの機会を大切にしたいと思っています。

 

さて、現在私は実家の富山に帰っていますが、1週間休暇があるので、しっかり休んで怪我無くシーズンインできるようにしたいと思っています。春合宿のTT50秒台を出すことを次の目標にして頑張ります。

 

読んでいただきありがとうございました。

«【ブログ更新】梶原さんはやばい@和久田